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天候を自在に操り、風に乗って空を飛ぶ

ストーム(本名:オロロ・マンロー) (Storm)
X-メンのサブリーダー。天候を自在に操り、風に乗って空を飛ぶ。霧で敵の視界を奪い、落雷で攻撃することもできる。
幼い頃、倒壊した家屋の生き埋めになったトラウマにより閉所恐怖症である。一時期、ガンビットとともに義賊として泥棒をしていたが、ガンビットを伴ってX-メンに復帰。デンジャールームにてサイクロップスと勝負して、リーダーの座を勝ち取ったこともある。アフリカのヒーロー、ブラックパンサー (Black Panther) にプロポーズされこれを承諾。現在は彼の妃になっている。
コロッサス(本名:ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン) (Colossus)
全身を生体金属の鎧で覆うことができる怪力の巨漢。性格は優しく家族思い。
妹イリアナも超能力と魔法を使うミュータント(コードネームはマジック)であったが、彼女はミュータントを選択的に侵す伝染病、レガシー・ウイルスにより病死する。それを目の当たりにした彼はエグゼビア教授の理想に落胆し、一時マグニートーの軍門に降るが、チームに復帰する。レガシー・ウィルス治癒実験に志願し、英雄的な死を遂げたと思われていたが、偽者に入れ替わっていた事が後に発覚し、再びチームに復帰する。
ナイトクロウラー(本名:カート・ワグナー) (Nightcrawler)
ドイツ出身の洒落者。青い肌に長い尻尾、耳はとがり手足の指は三本ずつしか無いという悪魔じみた容貌を持つが、非常な善人。短距離(最大で1,2km)に限られるが瞬間移動の能力を持ち、アクロバティックな体術も得意。ヒーローチーム「エクスカリバー」に所属していたことがある。また、ミスティークの実の息子であるのだが、映画ではこの設定は無いようである。
ローグ(本名:アンナ・マリー(映画ではマリー・ダンキャント)) (Rogue)
若い女性。皮膚を接触させた相手の生命エネルギーや記憶、ミュータント能力を奪い、コピーすることができる(コピーされた相手は昏睡状態となる)。そのため常に手袋を身につけ、恋人とキスをすることもできない。
孤児であった彼女はミュータント・テロリストのミスティークに育てられた。最初はX-メンの敵だったが、正義のヒロイン、ミズ・マーベルとの戦いで、正義と栄光に満ちあふれた記憶に打ちのめされ、正義の道を志すためX-メンに加わった。通常はコピーした能力や記憶は一時的なものなのだが、なぜかミズ・マーベルの能力は永続的にコピーされており、彼女由来の怪力、超体力、飛行能力をもつ。ガンビットとつきあっているが、マグニートーとも惹かれあっている。映画ではミズ・マーベル由来の能力は持っておらず、ウルヴァリンに保護される少女ヒロインとしての役回り。第3作でミュータント能力を消し去る「キュア」により、ミュータント能力が無くなった。
ガンビット(本名:レミー・ルボー) (Gambit)
赤い瞳を持つフランス系移民のキザな男。アメリカの暗部に巣食う盗賊、シーフギルドの出身。物体に破壊エネルギーをチャージする事ができ、トランプのカードを爆弾に変えて投げつけるのが得意戦法。また棒術の達人でもある。X-メンにはつるんでいたストームについていく形で加入した。ローグとは恋仲。日本ではテレビアニメとゲームの出演で有名(映画には二作目で名前が一瞬映るのみ)。「House of M」の影響で能力を失い、アポカリプスの四騎士の一員として敵になった。その後、Mr.シニスターのマローダーズに、同じくアポカリプスの手に落ちていたサンファイアとともに参加している。
ジュビリー(本名:ジュビレーション・リー) (Jubilee)
中国系のティーンエイジャー。両手からさまざまな色と光度の光球や火花を発することができる。ウルヴァリンと仲が良い元気娘。のちに反ミュータント思想の人々によって暴行に遭う。現在はミュータント能力を失っている。
ケーブル(本名:ネイサン・クリストファー・チャールズ・サマーズorネイサン・ディスプリング・アスカニサン) (Cable)
サイクロップスとジーン・グレイのクローンであるマデリーンとの息子(サイクロップスはマデリーンがジーンのクローンであることを知らなかった)。アポカリプスに肉体を機械化するテクノ・ウイルスに侵されており、母親譲りの大変強力なサイキック能力でその進行を食い止めている。それを会得するために時間旅行者に預けられて育ったため、両親よりも年上となって現れた。銃器、武器の達人で、パワーのほとんどはテクノウイルスを抑えるために使っているため、戦闘は主に火器を使用する。サイクロップスの影響か、左目が光るときがある。ここから父親とは違い自己制御可能なオプティックブラストを発射することも可能。しかし、ここぞというときにウィルス侵食の危険を顧みずパワーを発揮するときが稀にあり、「リージョンクエスト」ではタイムトラベルによって記憶喪失になっていた4人(ストーム、アイスマン、ビショップ、サイロック)の記憶を戻したり、彼のクローンであり「完全体ケーブル」ともいえるストライフと互角に戦ったりする史上最強のミュータントの一人でもある(ストライフの強さが、本気を出したケーブルの凄まじさを物語っている)。「ネイサン・ディスプリング・アスカニ・サン」と名乗っていたこともあるが、「ディスプリング」は未来世界での育ての両親、スリムとレッドの偽名。正体は、ケーブルを育てるため精神のみ未来へ送られたサイクロップスとジーン。二人との別れ際の「過去と未来を繋ぐ“ケーブル”となれ」との願いが、コードネームの原点となる。アスカニは、サイクロップスたちがネイサンを未来に託した、別世界での二人の娘の名。エイジ・オブ・アポカリプスで異次元の地球からやってきた若きミュータントであるネイト・グレイとは遺伝子上の同一人物なので、テレパシーでつながっている。一度、アポカリプスと共闘した際、ウイルス除去を持ちかけられるが、断っている。日本ではテレビアニメとゲームの出演で有名である(映画には未登場)。
サイロック(本名:エリザベス(ベッツィ)・ブラドック)(Psylocke)
ジーンと同じくテレパシー能力を持つ。元は英国人だが、ある事件でマツオ・ツラヤバの愛人である女忍者カンノンと精神融合してしまい、その後マツオによって分離された後に忍術を仕込まれる。そのため東洋人の外見を持ち忍術を使う。分離した本来の肉体の持ち主であるルバンシェ(彼女もサイロックとカンノンの融合体)がレガシーウィルスで死んだために、サイロックはカンノンの肉体で生きることになる。サイキック・ナイフと呼ばれる特異な精神衝撃を用いた攻撃が得意。兄は英国で活躍するスーパーヒーローで「エクスカリバー」のメンバーのキャプテン・ブリテン(Captain Britain) 。カンノンの奔放な精神面が発露し、一時期、サイクロップスを誘惑したことがある。湖畔でジーンと会話中のサイクロップスが、湖で泳ぐ彼女の水着姿に見とれてジーンの言葉に生返事を返して怒られるというシーンがある。のちにアークエンジェルと恋仲に。しかしサンダーバード?に気持ちが揺れてウォーレンにふられる。デスティニーの書を集める為にX-メン本隊を離脱して、ストームらの別行動隊に参加するもすぐに戦死してしまう。後に復活し、現在は異次元探索チーム「EXILES」に参加している。日本ではゲームの出演で有名(映画では三作目で、敵役としてやや登場)。
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マロウ(本名:サラ) (Marrow)
都市の大下水道網で生活するはぐれミュータントの一族・モーロックスの出身。全身の骨が増殖を続けており、体表に突出している。それをはがして槍や斧のように扱ったり、投げナイフのように飛ばしたりもする。非常に好戦的な性格で、和解の会談の際に大暴れし、多数の死傷者を出す事件を引起したほど。現在はミュータント能力を失っている。映画にはほぼ同様の能力を持つ男性(名前は不明)がおり、おそらく能力を参考したものと思われる。日本ではゲームの出演で有名である(テレビアニメには未登場)。心臓が2つあり、左側をモーロック時代にストームに突かれたが右側の心臓があったため生きていた。
カリスト(本名:不詳) (Callisto)
モーロックスのリーダーをしていた女性ミュータント。人間の数倍優れた五感を持っており、右目を眼帯で覆い褐色の肌をしている。ある事件がきっかけで、両腕が蛸のような6本の緑の触手に改造されてしまった。かつて、ストームとの決闘で負け、リーダーの座を彼女に譲った。映画では、三作目にマグニートーの手下のヴィランとして登場し、やはりストームと戦っている。映画版は、眼帯は着けず頬に刺青を入れている。

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2009年03月04日 12:00に投稿されたエントリーのページです。

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